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  • 経営企画室

~職員インタビュー~管理栄養士 : さくら病院のこと、栄養管理のこと、たくさん聞きました!

更新日:2023年3月27日


今回は当院が誇る?管理栄養士の齋藤さんにインタビューをさせていただきました。

前半は齋藤さんから見たさくら病院について、後半は管理栄養士としてどのようなことを考えているのかについて深堀って聞いてみました。水海道さくら病院の雰囲気もよく伝わるお話も聞けたので、たくさんの方に読んでいただければ幸いです!


(聞き手:経営企画室 山田)




山田:齋藤さんはさくら病院に来る前は、いくつか病院経験はあったんですか?


齋藤:2つあります! ○○病院と、△△病院と。


山田:過去の病院との違いで、何か感じることはあります?

齋藤:うーん、、今までの病院だと、個人的に他部署の人と仲良くなることはあったけど、部署ごとの壁を感じることは多かったかも。仲が悪いということはなかったけど、そこまで相談する、という関係性ではなかった気がしますね。でもさくら病院の看護師さん達は、優しい人が多いので、すごく相談しやすいです!


山田:誰にでも相談できちゃう感じですか?


齋藤:多少人は選んでるけど(笑)、でも積極的にずうずうしく相談させてもらって、仲良くしてもらってます!


山田:看護部以外だとどうです?


齋藤:言語聴覚士(ST)さんとはよく話をしながら進めてます。PT,OTさんとも必要に応じてコミュニケーションとらせてもらってます。最近はリハカンファに参加させてもらっていて、そこで退院後の栄養状態はどうか?など栄養面の相談もしてもらえるようになってきたので、うれしいですね!


他は薬剤師さんともよくコミュニケーションとってます。





山田:具体的にはどんな内容なんですか??


齋藤:透析患者さんの栄養指導をしているときに、「お薬飲むときの水分量は守れてますか?」と聞くことが多いんです。その時に患者さんから、飲む薬が多くて、、などお薬の相談を受けることもあるんです。そういう時は、私は薬の専門的なことは分からないので、先生や看護師さん達に伝達したり、時には私から、薬剤師さんに質問させてもらうこともあります。あとは薬の相互作用があるような食品とかの場合に相談する感じですね。



山田:さくら病院は透析患者さんが多くいらっしゃるので、透析センタースタッフとの連携も重要ですね。透析でいうと、透析センター長の武島先生はどういう先生ですか?


齋藤:すごく話しやすいし、親しみやすいし、とても人間味のある素敵な先生だと思います。

以前、私が、腎臓病療養指導士をとるために、武島先生の外来で慢性腎不全の患者さんの診察を何度か見させてもらったことがあるんです。その際に、武島先生が、ものすごく丁寧で、分かりやすく、言葉を選んでいる、そして患者さんご本人が納得したかどうかしっかり待ってあげられているのがすごく素敵だなあと。そんな先生を見たことがなかったので!


山田:べた褒めですね(笑)


齋藤:はい!!本当安心感のある先生です!


べた褒めされた武島先生



山田:齋藤さんは、当院で腎臓病療養指導士を取得されてますよね。とられたきっかけなどはあるんですか?


齋藤:腎臓病療養指導士の資格は茨城県内ではまだ40数名程しか持っていない資格です。

CKD含めた透析までを担っている中小規模の病院の中ではまだ珍しい資格なのかもしれません。ちなみに私がこの資格を取ったのも、指導の信頼度が目に見えて分かると思い、取得しました!


山田:ありがとうございます!今、指導の信頼度のお話がでましたが、栄養指導について普段から心がけていることはあります?



齋藤;何を言うかも当然大事だけど、誰が言うかによって、受け取り方が全然違うと思うんです。なので究極的には、私のことを好きになってもらえるよう、努力してます(笑)




山田:へー、すごい!(笑) 具体的にはどんな感じなんですか?



齋藤:なるべく患者さんに顔を見せて、コミュニケーションをたくさん取るようにしています!どうしても時間の関係で指導に入れないときも、他の患者さんに会いに行く途中で、顔だすとか。あと、なるべくお昼のお食事の時間中には、病棟にあがるようにしています。お食事の時間帯に、管理栄養士が顔出すのは重要だよなぁって思ってます!


あとは、その人に合わせて、話すスピード、声のトーン、表情、口調は変えてますね。



山田:すごいテクニック満載ですね。口調といえば、あえて方言でしゃべるのも親しみあっていいですよね!




齋藤:あ、私茨城が地元じゃないんで。。(笑)


(ここから、地元トークが続きますが、関係ないのでカット。ただ、齋藤さんの旦那さんと私の出身が同じであることが判明しました!笑)




山田:齋藤さんは訪問栄養指導もされていますよね?

齋藤:栄養指導は単にお食事のことだけではなくて、その人の1日の生活のことを全て知る必要があると思うんです。例えば、お仕事で外出することが多く自炊をなかなかする時間がない方に、こういう料理作ってください、といっても無理ですもんね。

そういう意味では、ご自宅に上がらせていただくと、その人の生活がよく分かりますし、台所周りを見させていただくとその方の生活、性格が見えてきますね。


この間、当院に摂食嚥下の検査入院をされた患者さんがいらっしゃいました。その方のご家族にもできる限り聞き取りをし、退院前にも指導し、内容を確認もしあいました。

ただ、退院後、訪問リハビリから帰ってきたSTさんから、ご自宅でのお食事内容が少し不安かも、、という報告を受けました。

やはり、1度の指導だけでは相互の理解度の確認が難しいですし、定着もしないんですよね。そこで、訪問栄養指導としてご自宅にお伺いしまして、直接作られたお食事を見ながら、再度指導させていただきました。



山田:病院の中だけでなく、入院から在宅までシームレスにつながりながら、フォローできるのはいいですね!ここはアピールポイントなので、太字にしておきますw



山田:齋藤さんがどのようなことを考えられて栄養指導されているのか、そしてどのようなことをされているのか一部でしたけどよく理解できました。

最後に、話したりなかったことなどあれば、聞かせてもらえますか?


齋藤:栄養指導の対象者は「指導」という言葉がぴったりマッチした患者さんもいれば、

アドバイス程度でいい人も、ほんの少し後押しするだけの人、一緒に目標を考えて欲しい人

など、様々な人がいます。なので私と話をする時には、近所のおばさんに相談をする、世間話をするくらいのモチベーションで栄養指導を受けてもらいたいなぁと思ってます。

よく「先生」と言って下さる患者さんがいますが、「齋藤さんって呼んでくれると嬉しいです」と言わせて頂いています。あくまで指導ではなく、相談程度で話してほしいので。

先ほどは話し方とかの技術的な話が多く上がった気がしているのですが、患者さんが思い描いた健康の目標を実現できるお手伝いがしたいと思いながら日々栄養指導を行っています!



山田:本日はありがとうございました!




現在、水海道さくら病院では、まだまだ発展途上ですが、口から食べて、そして元気になっていただくことに注力して頑張っています。摂食嚥下に興味のある方(医師、看護師、リハビリセラピスト、薬剤師、管理栄養士、その他諸々)がいらっしゃいましたら、是非一緒の仲間になってくださると嬉しいです。ご見学だけでも大歓迎です。お気軽のお問合せください!



入職支度金

水海道さくら病院では、職種を問わず(看護師だけでなく他職種も対象です)、 常勤職員として採用させていただいた場合に、入職支度金として5万円を支給いたします。 ※支給は入職3か月後 ​※直接ご応募いただいた方に限ります。




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