茨城県常総市の水海道さくら病院 | 地域医療・透析医療に力を入れています
医療法人寛正会
水海道さくら病院
Mitsukaido Sakura Hospital
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在宅医療センター080-2215-0091
訪問リハビリ090-2197-4052(平日9:00~17:00)
放射線科
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放射線科の取り組み
各装置の管理、CT検査や超音波検査の読影の補助に力をいれています。特に超音波検査は「日本超音波医学会認定超音波検査士」の認定資格の取得に努め、学会発表なども行って日々検査技術の向上を図っています。
■学会発表
・2021年 第46回日本超音波検査学会学術集会「高齢者にも体位変換は必要か?膵体尾部描出能の検討」 金久保 雄樹, 石塚 幸蔵, 町田 克巳, 武島 えり, 野口 健一, 廣井 信
・2020年 日本超音波検査学会関東甲信越第43回地方会学術集会「体位変換が膵臓の描出に有用であった混合型IPMN2症例の経験」金久保 雄樹, 石塚 幸蔵, 町田 克巳, 武島 えり, 廣井 信
・2025年 第84回日本消化器がん検診学会関東甲信越地方会「心窩部横走査で指摘できなかった膵腫瘍の1例」 金久保 雄樹,鈴木香織,石塚 幸蔵, 町田 克巳,武島えり,下山 修
・2025年 第84回日本消化器がん検診学会関東甲信越地方会「CT所見から悪性が疑われ、判定が変更された肝血管腫の1例」 金久保雄樹,鈴木 香織,石塚幸蔵, 町田 克巳,武島 えり,下山修
機器のご紹介
■一般撮影装置
キャノンメディカルシステムズ:KXO50SS コンカミノルタ:NEOVISTA I-PACS SX

胸部、腹部、骨、関節などの撮影をします。
PACS(画像管理システム)の導入によりモニター診断を行っています。
■X線CT機器
キャノンメディカルシステムズ:Alexion(16列マルチスライスCT)

全身の断層写真を撮影し、画像処理により血管や骨の3D画像も撮影が可能です。マルチスライスCTにより検査時間が短く、高画質の画像を得ることができます。
■X線TV装置
キ ャノンメディカルシステムズ:Plessart ZERO

胃の造影検査

大腸の造影検査

消化管造影検査などを行います。
100万画素CMOSカメラが搭載され、診断に適したコントラストの高い画像で撮影が可能です。
■血管造影装置
キャノンメディカルシステムズ:infinix celeve-I infx-8000f

左腕シャント血管の造影画像

血管にカテーテルを挿入した後に造影剤を注入して、血管の狭窄や血流状態の検査します。
血管を拡張する治療も行っています。
■超音波装置
GEヘルスケア: Versana Premier
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肝臓の超音波画像(動画)

コンパクトで高画質な据置型超音波装置です。腹部や心臓の検査を行っています。腹部の検査では観察できない部位を失くすために体位変換(体の向きを変えること)をしています。見逃しのない精度の高い検査を心がけています。
■超音波装置
GEヘルスケア:LOGIQ eV2

頸動脈のドプラ画像(動画)
浅い部位がよく見える「12MHz高周波プローブ」を備えたポータブル超音波装置です。頸動脈や透析患者様のシャントなどの血管や、病室での検査を行います。
透析中の定期検査
■主な定期検査項目
〇体重測定
〇胸部X線検査
〇腹部X線CT検査・腹部エコー検査
〇シャント血管エコー検査
〇血液検査
〇骨密度検査
〇心臓エコー検査
■胸部X線検査
ドライウェイト(水分管理を行うときに目標とする体重)を決める指標として、心臓の大きさを計測しています。定期的に検査を行っています。
■骨密度検査
透析患者さまは、腎臓の機能低下の影響により骨粗しょう症(骨が弱くなる病気)のリスクが高くなります。
そのため手の撮影をして、骨密度を計測する検査(骨塩定量検査)を定期的に行っています。


■X線CT検査・腹部超音波検査
透析患者さまの腎臓はのう胞(液体の溜まった袋)ができやすく、健康な方よりがんになるリスクが高くなります。
そのため定期的に検査を行っています。
■心臓超音波検査
透析患者さまは、透析に必要なシャント作成の影響で心臓に戻る血流の量が増えてしまい、心臓にかかる負担が大きくなって心不全(心臓のポンプ機能がちゃんと働かなくなった状態)を起こしやすくなります。
そのため定期的に検査を行っています。
■シャント血管超音波検査
シャント血管のある腕の(動脈の)血液量が低下すると、透析で使用するシャントが狭くなっている可能性があります。
定期的に検査を行うことにより、シャントが狭くなったり詰まって透析ができなくなる前に治療を行うことができます。

シャントの治療(経皮的血管形成術)について
透析にはシャント血管が非常に重要です。しかし長年の使用によりどうしても狭くなったり、詰まってしまうことがあります。当院ではシャントにトラブルが起きた際に、早期に経皮的血管形成術(PTA : Percutaneous Transluminal Angioplasty) を施行しています。経皮的血管形成術とは血管に細い管を入れ、狭くなった部分をバルーン(風船)で膨らませて、血管を広げる方法です。
